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合格者多数の師範大学(台湾)

台湾留学という選択肢
台湾進学ゼミ

新高3生は2025年9月入学をめざします!

オンラインチャイニーズ講座(1時間単位で受講)は9月に再開します

コースのご案内

グローバル  近くて安全  学費が日本の半分以下

各コースの内容をご確認ください。どのコースもオンラインでの受講が可能です。

​レッスン費用等は各コース 教室受講1200円/時、オンライン受講1000円/時、入塾費用50000円と別途教材費(各税抜価格)です。

​日本の私立大学の学費は110万円~160万円/年です。台湾進学ゼミの費用もほぼ同額です。高額な投資だと思われますか?​

​​(台湾の大学の学費は50万円/年、生活費は日本の半分です トータルで確実に経済的です)

なおオンラインチャイニーズ講座には、本ホームページの中ほどから、1時間単位で別途受講申込ができます。

100時間お試しコース

3カ月間、週3回平均で曜日を決めてレッスン(1回3時間)に参加してください。3か月後に中国語検定(TOCFL)に挑戦してLEVEL1に合格してもらいます。対象学年は中学1年生から高校3年生まで (小学生、社会人は応相談)

国立難関大学コース

高校2年の秋までの入ゼミを基本とし、遅くとも高校2年の冬には入ゼミしている事が必要です。華語検定レベル4以上、トータル1,200時間の受講が条件です。台湾大、成功大、師範大等をめざします。

国立大学・難関私立大学コース

高校3年の春に入ゼミしている事が標準です。華語検定レベル3以上、トータル1,000時間の受講が必要です。清華大国際班、台南大、餐旅大、淡江大、輔仁大、東呉大、中原大等をめざします。

上位私立大学コース

高校3年の夏に入ゼミしている事が望まれます。華語検定レベル3以上、トータル1,000時間の受講が必要です。実践大、中国文化大、文藻外語大等をめざします。

提携私立大学コース・駆け込みコース

高校3年後半からでも、台湾の大学へ進学を目指せるコースです。トータル600時間以上の受講が必要です。入学後、提携大学で概ね1年間の中国語学習を経験することになります。逢甲大国際生大一不分学部、東呉大グローバル学部、中原大PMP学部、実践大提携学部等をめざします。

いつでも授業見学を体験していただけます。まずはお電話またはメールにてお問い合わせください。

また、オンラインチャイニーズ講座は、最初の2回(1時間×2)をご自宅で無料体験していただけます。

100時間お試しコース

2時間無料体験授業あり
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2024年9月以降の台湾留学は、中国語(華語)検定LEVEL2を最低でも合格しないと留学ビザが出ません。当ゼミではLEVEL2は通過点にすぎません。

まずは、100時間から受けてみてください。オンライン受講も受け付けておりますので他府県の中高生の皆さんもお気軽にご相談ください。

​留学のメリットは中国語(華語)はもちろん、英語も覚えて帰国するということと、就職が有利になることです。

国際的な社会人に育ちます。

気になる料金は下記に記載しております。今なら、4月・5月に入塾の生徒は、入塾料・教科書費無料とお得になっております。

3カ月間、週3回平均で曜日を決めてレッスン(1回3時間)に参加してください。3か月後に中国語検定(TOCFL)に挑戦してLEVEL1に合格してもらいます。ひとまずこれで第1クール終了です。 

 引き続き次の100時間に挑戦してください。

ステップ1

引き続き

100時間を受講

​検定LEVEL2に挑戦

ステップ2

駆け込みコースに編入

​残り500時間を受講​留提携私立大学をめざす

​検定LEVEL2・3を

合格する

ステップ3

国立大・難関私立大

コースに編入

​残り900時間を受講

​検定LEVEL3に合格

ステップ4

国立難関コースに編入

​残り1100時間受講

検定LEVEL3を合格

​LEVEL4・5をめざす

​100時間コース料金

料 金

100時間 3カ月 

 ・入塾料30,000円 (4月・5月入塾の生徒は無料

 ・レッスン費用1,200円/時 × 100時間 = 120,000円 

 ・教科書費 9,000円 → 貸出 0円 

 ・教材費(アプリ使用料等) 3,000円/月 × 3月 → 9,000円 

 (入塾料30,000円(無料)+受講料120,000円+教材費9,000) ×1.1= 141,900円

その他のコース

4月・5月入塾は入塾料無料

​詳しくは下記のコースをクリック

ハイブリッドレッスン・名古屋

大阪の教室で学習する対面生と、遠方からリモートで授業参加するオンライン生が、一つのチームで学ぶ形態をハイブリッド授業と呼んでいます。もちろんオール中国語のレッスンです。この動画のゼミ生は愛知県から一年間ハイブリッドで学習した生徒です。彼女は、華語検定も中級に合格し、台湾の大学への進学を決めています。
日本中のどの地域からもハイブリッド授業への参加が可能です。

ハイブリッドレッスン・宮崎

対面生とオンライン生が一緒に学ぶ形態をハイブリッド授業と呼んでいます。もちろんオール中国語のレッスンです。
この動画のゼミ生は宮崎県から参加している生徒です。すでに中級の実力に達しており、台湾の国立大学への進学をめざしています。彼女の台湾留学の希望は来年必ず実現します。
日本中のどの地域からもハイブリッド授業への参加が可能です。

お問合せ

〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目10−1
あべのベルタ6階 6007号室

送信が完了しました。

台湾留学・進学を勧める理由

メリットがたくさんあります

○中国語と英語を習得することが出来る。大学の授業は中国語と英語です。

 

○生活習慣が日本に近く、安心して生活出来る。観光地としても、日本人が沢山訪れて生活しやすい環境が整っています。

 

○日本に比べて学費が安いので、経済的負担が少ない。学費はおおよそ年間50万円くらい、さらに物価は日本の約2分の1なので、生活に     にもあまりお金がかかりません。

 

○大学卒業後の、就職が絶対的に有利。大学の専攻に加えて、「中国語」と「英語」を身に付けられることが大きなメリットです。

 

○国際視野を広げることが出来る。異文化交流ができるので、これからのグローバル社会では大きなプラスになります。

​台湾進学ゼミでの1年間 そして充実した台湾留学生活

妥協しない徹底指導

台湾難関大学合格者

ネットメディアに連載(THE NEWS LENS JAPAN) 
台湾の大学に進学しよう!

第一回連載 高い教育水準と安い学費

 

https://japan.thenewslens.com/article/3550

第二回連載 台湾進学ゼミ黎明期の苦心

 

https://japan.thenewslens.com/article/3629

第三回連載 オンライン充実で遠隔地からも続々入学

https://japan.thenewslens.com/article/3812

第四回連載 台湾人対象の日本語教室も開講

https://japan.thenewslens.com/article/4048

第五回連載 モリケン元知事とともに脚光!日台教育交流20周年記念イベントで報われたわが奮闘

https://japan.thenewslens.com/article/4402

第六回連載 元高校球児も台湾へ!海を越え 舞い戻り活躍する若者たち

 

https://japan.thenewslens.com/article/4729

中国語授業 台湾進学ゼミ

講師紹介

谷井隆夫(元天王寺高校校長)
中国語の先生 ポニーさん
中国語講師の呉さん
中国語講師の杜さん
呉老師 中国語講師
元生徒の講師
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